糖質制限ダイエット体験談まとめ|糖質制限食は効果あった

糖尿病
【糖質制限ダイエット体験談もくじ】
  【53歳 女性】妊娠糖尿病からそのあと糖尿病になった
  【38歳 男性】甘いものを毎日食べていた父が糖尿病になった
  【33歳 女性】遺伝のために二十歳そこそこで糖尿病に

【53歳 女性 妊娠糖尿病からそのあと糖尿病になった】

糖尿病が発覚してから2年になる主婦です。

現在53歳ですから51歳の時に診断を受けました。

もともと35歳で妊娠した時に妊娠9ヶ月の臨月に近い時に急激な体重増加があり、その時に妊娠糖尿病であることがたまたま血液検査でわかりました。

でも出産したあとは、血糖値も普通に戻ったので一時的な糖尿病と言うことで自分でも油断していたのです。

ですが妊娠中に妊娠糖尿病になってしまったことがある人は、それだけ後から本物の糖尿病になってしまうリスクが高いのだそうです。

そのことを知っていれば自分でも大好きなお菓子を何も考えずにたくさん食べることは制御したのにと残念でなりません。

私が糖尿病になってしまった原因は、間違いなく甘いものが大好きな性分が影響していると思います。

夕食を食べると必ずデザートを食べないと締めくくりできないというのが大きな問題です。

食後にアイスクリームを食べたり、ケーキを食べたりクッキーを食べたりと、何かしら甘いものを食べたいという欲求があってそれを我慢することができなかったのです。

しかも夕食の時間帯は夫が帰宅するのが遅めなのでだいたい10時前後でしたから食事が終わるのが11時前。

11時ごろから甘いデザートを食べてしまうので、糖尿病になってしまうのも当たり前の食生活をしていたのです。

糖尿病であることは、尿に糖が降りていること、そして食後2時間の血液検査の血糖値が200を超えていることなどで判明したのですが、実際に自分には糖尿病だからといってなんらかの不調があるわけでもないのです。

疲労感が出やすいと言う人もいますが私はかなり日々元気に活動しています。

ですから糖尿病であることを日頃は全く意識していないのです。

でも糖尿病は、この症状がないことが問題であり、ついつい食事も好きなものをたくさん食べてしまうということが糖尿病をどんどん悪化させてしまうことになるようです。

ですから現在は自分に厳しく食事制限をしっかりしています。

まずは白米はやめて、玄米にして、朝と昼以外は米を食べないようにしています。また軽い糖質制限の食事にして野菜をたっぷり食べ和食中心の食生活を送っています。

食事制限だけでなんとか血糖値は正常値のギリギリを保つことができています。

今後も食事を気をつけていれば薬を飲まなくてもコントロールできるようなので、とにかく頑張って甘いもの、糖質の多い食品を控えています。

【38歳 男性】甘いものを毎日食べていた父が糖尿病になった

自分は38歳、印刷業のオペレータです。

父が糖尿病なのですが、その経緯は今では考えられないような物でした。

父は、仕事が疲れるといつも自宅で愚痴っているのが当然のような状況でした。それを見て母は甘い物で疲れが取れるだろうと、仕事から帰宅した父に毎日ケーキやサイダーを多量に与えていました。

糖尿病になったと発覚したのは、長期の休みの時、父がふいに口にした「疲れた」という言葉からでした。

養生しているにも関わらず、「疲れている」と言うのは普通では無いと判断した自分達は、父に検査を受けさせました。

そしたら案の定、と言うか当然のように病気だった訳です。

父は元々甘い物が好物で、生活習慣も自宅で寝たり食ったりするのが好きなので決して健康的とは言えませんでしたから当然といえば当然なのですが、医者から今後の事を聞いた時は相当ショックを受けていたようです。

好きな物も制限しなければならない、毎日きちんとインシュリンを摂取しないと命に関わる等、ぐうたらするのが好きな父が決められた事を自宅でもこなさなくてはならないような、きちんとした生活をしなければいけなくなりました。

父も定年を迎え、本来なら好きなだけ寝たり食べたりできるような生活になったにも関わらず、糖尿病になってしまったので今も仕事の時と同じように決まった時間に起床して、味気ない食事をして、外へウォーキングに出かけて、と言う生活を続けています。

思うに、糖尿病になったのは自業自得としか言えませんが、当時の世相もあったのでは無いかと思います。

今では考えられませんが、父が働いていた頃は、色々な意味で情報が足りなかったり会社で仕事中にタバコが吸えたりと、細かい事は良いんだよとばかりに「ユルい」時代でした。

ぐーたらな生活をして甘い物を過剰に摂取していては病気になる、そんな事も父や母は頭に無かったのです。

加えて母は栄養士の資格を持っていたのに、このザマです。

自分達のせいだとは承知していますが、そう言った時代の価値観も原因の一つとして存在しているのでは、と自分は思います。

【33歳 女性】遺伝のために二十歳そこそこで糖尿病に

私は33歳の専業主婦です。

結婚と同時に務めていた会社を辞め、子供が出来るまでの間に始めたパート先の飲食店での話です。

パート先は主に平日に主婦、夜や休日には学生のバイトが入っておりました。

子供がいなかった私は、時間に融通が利くためよく夕方の残業や休日の出勤でバイトの学生と仕事をしていました。

その中に、よく一緒になる大学2年生の女の子がいました。

彼女は、保育士になることを目指して勉強中の真面目で優しい雰囲気を持ったかわいらしい子でした。

しかし、ある時からぱったりと姿を見かけなくなりました。

テスト期間だろうか?実習だろうか?と思っていましたが、あまりにも長いこと会わないので店長に聞いてみると、体調不良との事でした。

そんな日が続いたある日、久しぶりに彼女が出勤してきました。

とても心配していたので声を掛けたところ、学校の健康診断で引っかかり通院していたとの事。また、バイトも近いうちに辞めるというのです。

私にお世話になったのでとこっそり教えてくれたのですが、どうやら糖尿病が発覚したようでした。

彼女は肥満でもなければで不摂生でもなく、糖尿とは縁遠い印象でしたが、彼女の父親も糖尿病で伝性の可能性があるとの事でした。

バイトを休んでいた間は検査や栄養指導に追われていたようです。その日もバイトの合間に少し抜けて、持参してきたバナナを1本食べていました。

血糖値の上昇が緩やかになるそうです。また、以前から目のかすみや体調に違和感を感じていたそうです。

まさか糖尿病だなんて思ってもみなかったと言っていました。ハタチそこそこで糖尿病なんて本当にかわいそうだと思いました。

自分がどんなに生活習慣に気を付けようと、「遺伝」の一言で片付けられてしまうのですから。

糖尿病はコントロール出来る病気だなんて言いますが、実際、糖尿病と一生付き合っていかなければならないなんて想像したくありません。

その後、彼女はバイトを辞めてしまいましたが、夢を叶えて元気に暮らしていることを心から願っています。
身近であった糖尿病の体験|糖尿病の闘病日記まとめ